ごあいさつ
これからの時代に、生き残れる薬剤師を目指して

当社は創業以来、処方箋調剤、OTC販売を通じて、地域の皆様の「健康と美」に対する総合的な「かかりつけ薬局」を目指しています。医療行政の迷走する中で、患者様・一般のお客様に対し「何が出来るか、何をしなければならないのか。」を社員一同常に考え、より質の高い情報提供・顧客管理・サービスを基本とした、会社運営による地域医療への貢献を目指しています。
当社では、社員自らの意志で学ぶ姿勢を重要視し、常に最新の知識・技術を身に付け、患者様・お客様に対応する事が信頼されるスタッフとなるためには必要不可欠との考えから、社内勉強会・グループ内研修・外部研修会への参加等を積極的に実施しています。また、所属する大手ドラッグ協会主催の海外研修への社員参加を推進し、薬剤師としての資質向上を目指した社員教育を行なっています。
株式会社フジタ薬局
代表取締役社長 藤田 哲
会社概要
社名 | 株式会社フジタ薬局 |
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代表者名 | 藤田 哲 |
設立 | 1980年(昭和55年)9月17日 |
資本金 | 1,000万円 |
売上高 | 4億1,000万円 |
社員数 | 20名(パート社員含む) |
事務所 |
【本店】 【高野店】 【石田店】 |
店舗紹介
薬局(店舗販売業)の管理及び運営に関する事項について
店舗の主要な外観及び 医薬品の陳列状況 |
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許可の区分の別 | 薬局 |
許可証の記載事項 | 【店舗の名称】 株式会社フジタ薬局 【所在地】 京都市伏見区小栗栖南後藤町3-13 【代表取締役社長】 藤田 哲 【許可番号】 第70322号 |
薬局・店舗の管理者名 | 野村 幸代(管理薬剤師) |
勤務する薬剤師及び 登録販売者の別・氏名担当業務 |
【薬剤師】
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取り扱う要指導医薬品及び 一般医薬品の区分 |
要指導医薬品 / 第1類医薬品 / 指定第2類医薬品 / 第2類医薬品 / 第3類医薬品 ☆インターネット販売については、要指導医薬品の販売なし 当該商品ページには「第1類医薬品」「指定第2類医薬品」「第3類医薬品」と記載します。 |
勤務者の区別 | 【薬剤師】 ・白衣に「薬剤師」の名札 【登録販売者】 ・男性:白衣に「登録販売者」の名札 ・女性:エプロンに「登録販売者」の名札 |
営業時間及び営業時間外の相談時間 | 月・火・水・金9:00〜20:00 木9:00〜18:00
/ 土曜日 9:00〜16:00 (日曜・祝日・年末年始は除く) ☆インターネットの注文のみ:24時間受付 ・電話相談受付時間:営業時間内 ・メール相談受付時間:24時間受付 |
通常相談時及び緊急時の連絡先 | 【TEL】 075-572-5570 【メール】 hattyu@fujitayr.com |
医療情報の活用 | ●オンライン資格確認システムを通じて患者様の診療情報、薬剤情報等を取得し、調剤、服薬指導を行う際に当該情報を閲覧し活用しています。 ●マイナンバーカードの健康保険証を利用促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるように取り組んでいます。 ●電子処方箋や電子カルテ情報提供有サービスを活用するなど、医療DXに係る取組を実施しています。 |
医薬品の使用期限 | 100日以上ある商品をお届けします |
要指導医薬品及び一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項
医薬品のリスク区分の定義と解説・表示 ※リスク区分は、医薬品の商品名付近(外箱・外包)及び添付書類に表示されています | 要指導医薬品 | 【定義】 スイッチ直後の医薬品、劇薬 【解説】 一般用としてリスクが確定していない医薬品又は使用に特に注意が必要な医薬品 【リスク区分の表示】 の文字 |
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第1類医薬品 | 【定義】 特にリスクの高い医薬品 【解説】 副作用が生じるおそれがあり、注意が必要な医薬品 【リスク区分の表示】 の文字 |
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指定第2類医薬品 | 【定義】 リスクが比較的高い医薬品 【解説】 第2類でも特に注意が必要な成分を含んだ医薬品 【リスク区分の表示】 又は |
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第2類医薬品 | 【定義】 リスクが比較的高い医薬品 【解説】 まれに副作用が生じるおそれがある医薬品 【リスク区分の表示】 の文字 |
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第3類医薬品 | 【定義】 リスクが比較的低い医薬品 【解説】 身体の変調や不調を生じるおそれがある医薬品 【リスク区分の表示】 の文字 |
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医薬品の情報提供及び指導 | 要指導医薬品 第1類医薬品 | 【専門家】 薬剤師 【情報提供の方法】 書面を用いて情報提供をします(義務) |
指定第2類医薬品 第2類医薬品 |
【専門家】 薬剤師又は登録販売者 【情報提供の方法】 専門家が必要性を判断して情報提供に努めます(努力義務) |
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第3類医薬品 | 【専門家】 薬剤師又は登録販売者 【情報提供の方法】義務はありませんが、専門家が情報提供に努めます |
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指定第2類医薬品について | 指定第2類医薬品は、第2類医薬品の中でも特に注意の必要な成分を含んでいますので、購入するときには外箱等の禁忌や注意書きを確認し、薬剤師や登録販売者に使用について相談することをお勧めします。 | |
医薬品の陳列 | 同じ効果ごとに、リスク区分を分けて陳列します 【要指導医薬品・第1類医薬品】 消費者が直接手に取れない場所 【指定第2類医薬品】 情報提供カウンターから7m以内 【第2類医薬品・第3類医薬品】 医薬品売り場内 【陳列棚イメージ図】
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医薬品による健康被害の救済 | 万一、医薬品による健康被害がある方は、「医薬品副作用被害救済制度」を利用することができます。(一部、救済が受けられない医薬品・副作用があります。) 救済の認定基準や手続きにつきましては、下記にお問い合わせください。 【独立行政法人 医薬品医療機器総合機構】 ホームページ:http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai_camp/index.html TEL:0120-149-931 受付時間:月〜金曜日 9:00〜17:00(祝日・年末年始を除く) メール:kyufu@pmda.go.jp |
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個人情報の取り扱い | 業務を通じて入手した個人情報について、個人情報の保護に関する法律に従い適切な管理を行うとともに、個人情報の保護に努めます。 | |
苦情相談窓口 | 購入した場所により異なります 【薬局で購入】 各都道府県の健康福祉部薬務課 【薬店で購入】 薬店が所在する市の保健所 【上記以外の市町村で購入】薬局・薬店ともに薬局・薬店が所在する市町村の管轄健康福祉事 |