※販売数はお1人様1個までとさせていただいております。
★飲んで治す痔の薬★
ホノミもへじは、いぼ痔・きれ痔・脱肛といった痔疾患を改善するために考え出された生薬配合の内服痔疾用薬です。
効能・効果:脱肛(で痔)、裂肛痔(きれ痔)、外痔核(いぼ痔)、内痔核(はしり痔)
用法・用量 1日3回 食後に服用 大人(15才以上)1回3カプセル
用法・用量に関連する注意
(1)用法・用量を厳守すること。
(2)カプセル剤の取り出し方(※45カプセル包装品の場合)
45カプセル包装品のPTP包装は、カプセル剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用すること。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながる。)
成分・分量:9カプセル(3g)中
(カンゾウ0.2g、コウカ0.8g、サイコ0.8g、ショウマ0.8g、ダイオウ0.2g、チンピ0.3g、トウキ0.4g、トウニン0.4g)エキス1.1ml(固形物として0.28g)、(カンゾウ0.33g、ダイオウ0.2g、ボタンピ0.4g)エキス0.8ml(固形物として0.08g)、オウバク末0.247g、ソウジュツ末2.333g、ルチン0.06g、添加物として黄色三二酸化鉄、酸化チタン、三二酸化鉄、ゼラチン、ラウリル硫酸ナトリウムを含有する。
使用上の注意
[してはいけないこと]
授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること
[相談すること]
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。
(4)胃腸が弱く下痢しやすい人。
(5)高齢者。
(6)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(7)次の症状のある人。
下痢
(8)次の医薬品を服用している人。
瀉下薬(下剤)
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
関係部位 症状
皮膚 発疹・発赤、かゆみ
消化器 食欲不振、吐き気・嘔吐、はげしい腹痛を伴う下痢、腹痛
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
軟便、下痢
4.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師 又は登録販売者に相談すること
5.他の医薬品等を併用する場合には、含有成分の重複に注意する必要があるので、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
保管及び取扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)
製造販売元:剤盛堂薬品株式会社
★飲んで治す痔の薬★
ホノミもへじは、いぼ痔・きれ痔・脱肛といった痔疾患を改善するために考え出された生薬配合の内服痔疾用薬です。
効能・効果:脱肛(で痔)、裂肛痔(きれ痔)、外痔核(いぼ痔)、内痔核(はしり痔)
用法・用量 1日3回 食後に服用 大人(15才以上)1回3カプセル
用法・用量に関連する注意
(1)用法・用量を厳守すること。
(2)カプセル剤の取り出し方(※45カプセル包装品の場合)
45カプセル包装品のPTP包装は、カプセル剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用すること。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながる。)
成分・分量:9カプセル(3g)中
(カンゾウ0.2g、コウカ0.8g、サイコ0.8g、ショウマ0.8g、ダイオウ0.2g、チンピ0.3g、トウキ0.4g、トウニン0.4g)エキス1.1ml(固形物として0.28g)、(カンゾウ0.33g、ダイオウ0.2g、ボタンピ0.4g)エキス0.8ml(固形物として0.08g)、オウバク末0.247g、ソウジュツ末2.333g、ルチン0.06g、添加物として黄色三二酸化鉄、酸化チタン、三二酸化鉄、ゼラチン、ラウリル硫酸ナトリウムを含有する。
使用上の注意
[してはいけないこと]
授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること
[相談すること]
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。
(4)胃腸が弱く下痢しやすい人。
(5)高齢者。
(6)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(7)次の症状のある人。
下痢
(8)次の医薬品を服用している人。
瀉下薬(下剤)
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
関係部位 症状
皮膚 発疹・発赤、かゆみ
消化器 食欲不振、吐き気・嘔吐、はげしい腹痛を伴う下痢、腹痛
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
軟便、下痢
4.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師 又は登録販売者に相談すること
5.他の医薬品等を併用する場合には、含有成分の重複に注意する必要があるので、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
保管及び取扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)
製造販売元:剤盛堂薬品株式会社

